1996-05-17 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第17号
また、JRの車両や信号機等の設備の故障あるいは風水害、雷害等により輿車が三十分以上遅延する、あるいは運休する、こういった運転阻害につきましては、平成二年度は千九百六十八件発生しており、平成六年度は二千四百七十件となっておるところでございます。阻害原因のうち、鉄道施設や車両等の故障など鉄道側に責任のあるものにつきましては、最近の各種の対策によりまして、近年はほぼ横ばいの状況となっております。
また、JRの車両や信号機等の設備の故障あるいは風水害、雷害等により輿車が三十分以上遅延する、あるいは運休する、こういった運転阻害につきましては、平成二年度は千九百六十八件発生しており、平成六年度は二千四百七十件となっておるところでございます。阻害原因のうち、鉄道施設や車両等の故障など鉄道側に責任のあるものにつきましては、最近の各種の対策によりまして、近年はほぼ横ばいの状況となっております。
次に、日本国有鉄道が三ページにございますが、高能率除雪用車両及び機器の試作、風水害及び雷害等の防止に関する研究をいたしまして、鉄道事故を防止するというようなことで、三千万円を計上いたしてございます。
次に三ページに参りまして、日本国有鉄道三千万円でございますが、高能率除雪用車両及び機器の試作、風水害及び雷害等の防止に関する研究といたしまして三千万円の計上をいたしてございます。 次に、災害予防でございますが、四ページの一番上にございまして、運輸省といたしましては、先ほど申し上げましたように私鉄関係、航空関係がございますが、全部で五千九百万円でございます。
まず、昭和三十四年度の事業概況を御説明申し上げますと、 一、たばこ事業におきましては、葉たばこの購入は、数量十三万四千四百六十九トン余、金額三百九十六億円余でありまして、予定に比べますと、内地産葉たばこの台風・雷害等による減収等のため、数量で三千四百二トン余、金額で三億円余減少しております。
その後關西、九州方面における旱魃あるいはめいちゆうの被害、北陸數縣におきます雷害等、相當大きな數量を見込まなければならない災害が實はできておるのであります。